晴明神社の怖い一条戻橋の式神と占いについて

2019.01.14

今の京都に都がおかれた平安時代は391年(794年から1185年)続きます。
貴族の栄華と共に末法思想や鬼門などの迷信ともいえる世界が広がります。
そんな平安時代に尊敬された陰陽師安倍晴明。
京都の晴明神社は安倍晴明の屋敷跡といわれています。
晴明神社の怖い戻り橋の式神と占いについて紹介します。

晴明神社の御祭神安倍晴明

晴明神社の御祭神は安倍晴明です。
安倍晴明は陰陽師と呼ばれる朝廷の技官でした。
陰陽師は陰陽五行思想に基づき、天文学・易学・暦学・時計等も所管していました。

安倍晴明は貴族文化旺盛な時期に登場します。
藤原道長など人生を謳歌する貴族にも悩みがあったのでしょう。
安倍晴明は伝説を多く残しています。
安倍晴明の伝説は実は今でも京都では語り継がれています。


安倍晴明の怖い一条戻り橋

晴明神社は安倍晴明をお祀りしています。
晴明神社の場所は一説によると安倍晴明の居宅だったといわれています。
晴明神社から南へ少し歩いたところに一条戻り橋があります。

安倍晴明はこの一条戻橋のたもとに式神を埋めたといわれています。
式神とは陰陽師が使う霊的な存在です。

そのため、一条戻橋は歴史的に様々なできごとが起こったといわれています。
人が生き返った話・妖怪に出会った話など伝説となっています。

晴明神社の境内にはかつての一条戻橋が復元されています。
晴明神社の一条戻橋のたもとには式神の石像が置いてあります。

このように晴明神社には怖い話も色々とあります。

晴明神社は安倍晴明が占術等を行った地でもあります。
この当時は天変地異などの理由がわからない時代でした。
晴明の占いによって救われた人も多くいたでしょう。
晴明神社ではおみくじがあり、安倍晴明ゆかりの場所で占うことができます。



晴明神社と羽生結弦選手

ちなみに羽生結弦選手が安倍晴明をテーマにしたことがありました。
晴明神社には羽生結弦選手が参拝した軌跡があります。

羽生結弦選手はテーマを設定した際に安倍晴明について学んだでしょう。
演技に必要な知識を得る中で発見があったかもしれないですね。

結果として晴明神社のご利益があったのかなあと思いました。


晴明神社の怖い一条戻橋と占いについて紹介しました。


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